本のまとめ

【自分は駄目だと思うあなたへ】ハードルを下げて生きましょう(HSP)

更新日:

こんにちは、nonworks-blog 管理人のFumiyaです。

世の中には、誰に指摘されたわけでもないのに「自分は仕事が出来ない」と悩む人が多いです(自分もそうでした)

こういった悩みを持つ人は、HSPである可能性が高いです。コレは病気でもなんでもなく、あくまで性格の一つなのでご心配なく。

でも理解していると、人生を大きく好転させるきっかけにもなります。詳しく理解して、自分と向き合いましょう。

HSPとは??

HSP(Highly Sensitive Person)とは、”感受性が強く、敏感な気質を持った人”です。

人口の15~20%がHSPと言われており、5人に一人の割合で存在しており、先天的なモノです。

HSPの持つ特性

下のような7つの特性を持っていると言われています。
コレに当てはまると感じる人は、HSPの可能性が高いです。

1.一度に多くの情報を吸収出来る(処理できる、とは別です)
2.音や匂い等の微細な違いも察知出来る
3.物事をゆっくり、深く多角的に考えられる
4.とても慎重で、危機管理能力が高い
5.共感力が高く、気配り上手
6.誠実で、責任感がある
7.想像力豊かで、内的生活が充実している

試しに、HSP診断を受けてみましょう

下記のHPでHSP診断を受けられます。記事を読み進める前に、一度自分にHSPの傾向があるか知っておきましょう。

HSP診断テスト

HSPは自己肯定感が低い傾向にある

HSPは他の人より情報を多く収集する為、処理に時間が掛かります。

そのため、その他の活発で行動的な人と自分を常に比べ、「意思決定が遅い」「頭の回転が悪い」というネガティブなイメージを自分に植え付けているパターンが多いです

低い自己肯定感 → 高い目標設定

HSPは自己肯定感が低いため、常に完璧であろうとします。

自分の価値が低いと思いこんでいるため、「ミスをすると自分から人が離れていく」という幻想を抱きがち。

結果的に、自分の実力より高いハードルを常に設定する..という道を選んでしまいます。

(補足)HSP ≠ 内向的

HSPと「内向的」はイコールでは有りません。

すべてのHSPのうち、30%が「外交的なHSP」です。

外交的はHSPが生まれる要因は様々ですが、一番多いのが「仲間の輪にはいるため、社交的に振る舞う」ことを選択したパターンです。

実際には人といることに、少なからずストレスを感じています。

高すぎるハードルを下げるには、弱みを見せることです

「完璧ではないと人が離れていく」ということは幻想に過ぎません。それを理解し、ありのままのあなたを人に見せることが、自己肯定感を高めていく第一歩です。

仮に、あなたが後輩に仕事を頼むとしましょう。

あなた「〇〇の仕事を☓☓時までにお願いできる?」

後輩「わかりました。でも、この仕事の△△が苦手なので、一人で☓☓時までに仕上げるのは難しいです。」

あなたは、この後輩が使えないと判断し、二度と仕事を頼まなくなりますか?違うはずです。

そんなの当たり前でしょ、と感じるかもしれませんが、あなたが自分に課している「完璧でなければいけない」というハードルは、こういう事なのです。

弱いあなたを支えるのも、チームの役割

あなたは、自分が完璧でないことを十分理解できています。

だったら、その苦手を公表しちゃいましょう。

そうすれば、チームの誰かが手を差し伸べてくれるはず。(でなければ組織として終わってるので、見切りをつけたほうが良いかもです。)

結果的に仕事の質も上がり、「完璧じゃない自分」を肯定出来るようになります。ここまでこれば、あとは好循環に乗っていくので心配しないでいいですよ。

さいごに

いかがでしょうか?

HSPとは性格の一つに過ぎず、「自分の取扱説明書」みたいなものです。血液型よりか、よっぽど信憑性ありますよ。

自分の出来ないことに真摯に向き合う責任感があることも、HSPの特徴です。

あなたがこの記事を通して自分を知り、ありのままの自分を受け入れられるようになることを願っています。

それでは!


広告

広告

-本のまとめ
-, , ,

Copyright© nonworks-blog , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.