転職

中小企業への転職は”アリ”か?(メリット/デメリットからまとめてみた)

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こんにちは、nonworks-blog 管理人のfumiyaです。
今日は、「中小企業への転職」をテーマに話します。

【こんな不安の方におすすめ】
・中小企業への転職するメリットはあるの?
・大企業とどんな違いがあるの?

転職活動を進めていると、「中小企業」に転職するか否か、悩む事かと思います。(私も相当悩んだことあります。)

漠然とした不安を解消する為、まずは中小企業への転職について一緒に学んておきましょう。

1.不安の理由を明確にしよう

記事を読み進める前に、まずは自分の不安の元を理解しておきましょう。
敵を知らずに、倒すことは出来ないためです。

何が不安?(推測)、不安は当たっている?(現実を知る)のプロセスを踏んで、不必要に恐れる事を回避しましょう。

自分が不安に思うことは、「スマホのメモ 等」に書き出しておくことをオススメします。さらに、転職先決定で悩んだ時、いつでも見れるようにすると◎

よくある不安点まとめ

中小企業へ転職する際の不安点は、だいたいこんな感じが多いです。

・給料が下がるのではないか?
・経営が不安定なんじゃないか?
・ネームバリューが使えなくなる?

2.中小企業を知ろう

まず最初に、中小企業について理解しておきましょう。

中小企業の定義

中小企業庁の定める定義は、以下の通り。

中小企業庁-FAQ「中小企業の定義について」 より引用

ご覧の通りですが、企業の規模は①資本金額 ②従業員数 の違いだけで決定されていることが分かります。売上額は関係ないんですよね。

そのため、中小でありながら大企業並みに利益を出している会社もあります。

中小企業転職のメリット/デメリット

簡単にまとめると、以下の通りです。

【メリット】
・多くの経験を積みやすい
・意思決定が早く、スピード感がある
・未経験でも挑戦しやすい(20代限定)
【デメリット】
・大企業と比べ、給与や福利厚生が劣る場合が多い

詳しく見ていきます。

メリット1…多くの経験を積みやすい

大企業では人材が潤沢なため、業務を細分化して、業務の専任者を育てることでリスク分散します。

この働き方、社員個人としては非常に危険です。
近年のAI化・自動化の波を考えると、どんな会社・仕事が急にAI化されてもおかしくない。万が一、転職を余儀なくされた場合、1つのスキルしか持っていない人は非常に不利となります。

中小企業では、大企業ほど潤沢な人材を確保していません。そのため、業務の幅も広く、スキルが多角化されていきます。忙しさはあると思いますが、「転職当たり前時代」を生き抜くためには、必要な苦労だと思います。

メリット2…意思決定が早く、スピード感がある

大きな会社って、1つ決めるのに時間掛かりすぎじゃないですか?
書類作成して、会議で揉んで、上司に怒られつつ修正、ようやく決済者に回った頃には3週間かかった…なんてザラで、ホントに疲弊するし効率悪いです。

中小企業では、決済者と担当者の距離も近いので、すごいスピードで仕事が進みます。会社の利益をUPし続けるために、無駄な時間を極限まで削ぎ落としたいからです。

実際、私が居た中小では「即断即決会」があり、担当からの説明をトップが聞き、15分ちょっとで結論を出してました。

時代が刻々と変化する昨今。少しでも他社より抜き出た企業から成長していきます。これからの時代を考えると、中小企業の持つスピード感こそ、時代にマッチした働き方ではないでしょうか。

メリット3…未経験でも挑戦しやすい(20代限定)

先述したとおり、今は「転職当たり前時代」です。
そんな中、未経験で異業種に飛び込みたい方も多いハズ。

転職活動を始めればすぐに分かると思いますが、大企業は即戦力しか求めていません(つまり、経験者採用のみが多い)。対して、未経験を育ててでも人がほしい中小企業はわんさかあります。

中小企業に転職してスキルを磨き、その上でステージアップを目指すのも、大いに”アリ”な選択肢だと思います。 ※但し未経験転職の場合、長期的なスキル形成を目的として、20代限定の採用が殆どです。

メリット(おまけ)

私は、超大企業・中小・零細を経験してきましたが、働きやすさの面で大きなメリットがあると感じました。参考まで。

・やばい人(パワハラ・モラハラ上司)が少ない
・人事部と関係が密なので、メンタル患者数が圧倒的に少ない
・他部署との連帯感があり、困ったら相談しやすい
・有給取得率が高い

デメリット…大企業と比べ、給与や福利厚生が劣る

正確には、劣る場合が多い、です。
下の、事業規模別 給与分布のデータを見て下さい。

国税庁HP-平均給与 より引用

大企業と中小企業の境目である、事業規模3億円のあたりを見ると、
大企業と中小企業で、年収が50万円程違います。

ただ、先述の通り、中小に分類される企業でも年収の高い企業はたくさんあります。参考までに、下の「中小企業でも平均年収の高いTOP200社」を見てみてください。

中小企業でも平均年収の高いTOP200社-東洋経済オンライン

3.さいごに

いかがでしょうか?

自分が不安と思っていた点と比較してみて下さい。少しでもメリットに感じる所があれば、中小企業にも視野を広げてみてください。

会社の規模や名前ではなく、自分のやりたい事、働き方等を総合的に見て、決めていける事がベストです。

それでは!

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